架空大陸・地震実験室
大陸・断層・地盤を組み合わせ、発生から観測・比較まで体験できる架空の実験室。
条件を設定して「地震を発生させる」を押します。波の到達と観測の変化を順番に確認できます。
4種類の地域を選び、地下を塗り分けます。地表地盤とは別の設定です。断面図を見ながら速度・層厚を調節できます。
大陸を横断する地下断面を見る
地図の白い破線が断面位置です。地層の厚さを模式的に表示し、地震波の経路は表現しません。地図の十字マーク:震央(地下の震源の真上)。ドラッグで移動、クリックしてから別の場所をクリックしても移動できます。破線:架空の断層候補 / 太線:実験の破壊範囲(端①・端②)。
地図の参考震度は到達以降の最大値(履歴)。現在の揺れは下の「選択地点の揺れの履歴」で確認できます。
「強い揺れの時間」「余韻の時間」は、地震規模・断層距離・架空の地盤を使った教材用の目安です。実測の継続時間や正式な震度継続時間の予測ではありません。地図の色はS波到達後の最大参考震度を保持するため、色が残っていても同じ強さで現在も揺れている意味ではありません。変位(cm)は地表の一点が基準位置から移動する最大量(片側の最大値)です。往復全体の幅や建物の揺れ幅とは異なります。地震後に残る地殻のずれや、建物の上階の揺れではありません。地図の参考震度と波形は別々の簡略モデルなので、数値は一対一には対応しません。
マグニチュード・断層距離・震源深さを基に地震動を推定し、架空の波形を生成します。実測波形ではありません。
数値の根拠とモデルの限界
強い揺れの長さは気象庁が紹介する大まかな例(M7級約10秒、M8級約60秒、M9級約180秒)を基点に、距離・地盤の簡単な補正を施した教材用の経験的モデルです。強い揺れの後は減衰する弱い余韻を別に生成します。波形は各地点で異なり、正式な継続時間予測式・計測震度算出ではありません。最大速度(PGV)・最大加速度(PGA)は司・翠川(1999)の浅い地殻内地震向け距離減衰式を参考に推定します。元の式は平均的な地震動の傾向を表すもので、地点固有の実測波形を再現するものではありません。架空の地盤による増幅は簡易的な仮定です。P波とS波の到達後の波形は人工的に生成し、微分から速度・加速度を求め、推定した最大値に近づけています。実際の震度との一対一の対応や破壊断層の永久変位は再現しません。Mw5.8〜8.2・比較的近い距離が特に参考となり、その範囲外は外挿・上限設定を含むため精度が下がります。参考文献:司・翠川(1999)「断層タイプ及び地盤条件を考慮した最大加速度・最大速度の距離減衰式」。
この教材は世界・地盤・断層・観測波形を擬似乱数または模式式で生成したものです。地下の3層モデルは観測地点付近の追加遅延と増幅傾向を教材用に近似したもので、実際の地震波の伝播計算ではありません。変位・速度・加速度は別途推定した地震動モデルに基づく参考値であり、実測や公式予測とは異なります。地質による到達時間の変化は地表分布の概念的な経路モデルです。参考震度は加速度記録から計算した計測震度ではありません。地盤増幅の仕組みを学ぶための模式計算であり、震度・地震被害の現実的な予測や防災判断には利用できません。
ひな形から始める(タップで展開)
自然な輪郭から陸地を作る
島の配置・ブラシで修正
地図の固定ツールバー「海岸」で境界をつかみ、ドラッグすると輪郭だけを局所的に動かせます。
島を置く大きさは、下の「ブラシ半径」で調整できます。
ドラッグで移動できます。変形後は「反映」を押してください。
地形と海岸線を整える
自動配置では地形の起伏を生成し、地表地盤と地下の地域も配置します。あとから手動で修正できます。
地盤・地下を塗り分ける
一括変更は、タップした場所からつながる同じ種類の地盤に適用します。
ブラシ・作業データ
地図で操作できます。
「名前」ツールで陸地をタップすると名前を追加・変更できます。
これは実在しない架空の土地と地盤です。地震による実際の揺れを予測するものではありません。
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