デジタルそろばんの使い方
そろばんの先生が、練習しやすさを考えて作ったデジタルそろばんです。 スマホ・タブレット・PCで使え、珠の動きや位取りを確認しながら練習できます。 詳しい使い方を見たいときだけ、下の項目を開いてください。
基本の使い方
- まずは桁数を選びます。迷ったら9桁のままで大丈夫です。
- 必要に応じて「1の位(定位点)」を選びます。通常は一番右端で使います。
- 珠を動かすと、上の表示欄に現在の数が表示されます。
- 最初に戻したいときは「ご破算 / Clear」を押します。
操作モードについて
操作モードは「リアル」と「ワンタッチ」から選べます。
- リアル:珠を指やマウスで動かすように操作します。実物のそろばんに近い練習をしたいときに向いています。
- ワンタッチ:タップやクリックで珠を素早く動かします。数を確認したいときや、画面上で軽く練習したいときに便利です。
桁数と定位点について
桁数は、5桁・7桁・9桁・11桁・13桁・15桁から選べます。 小さい桁数ははじめての練習に、大きい桁数は大きな数の練習に向いています。
「1の位(定位点)」を変えると、小数を含む数の練習にも使えます。 通常の整数の練習では、一番右端を1の位にして使います。
スマホ・タブレットで使う場合
スマホやタブレットでは、指で珠を動かして操作します。 画面が小さくて珠をつかみにくいときは「スマホ補助」をONにすると、珠を拾いやすくなります。
- ゆっくり動かすと、珠の位置を確認しやすくなります。
- 細い桁で操作しにくい場合は、桁数を少なめにすると練習しやすくなります。
- 慣れるまでは5桁・7桁・9桁あたりから始めるのがおすすめです。
PCで使う場合
PCでは、マウス操作に加えてキーボード操作も使えます。 マウスだけでは細かい操作がしにくい場合や、テンポよく練習したい場合に便利です。
- キーボード操作をONにすると、キーで桁や珠を操作できます。
- 入力欄やボタンを操作している間は、誤操作を防ぐためにキーボード操作が効かない場合があります。
- ご破算は「ご破算 / Clear」ボタンのほか、対応キーでも操作できます。
おすすめの練習方法
- 1、2、3、4、5など、まずは小さい数をそろばん上で作ってみます。
- 10、20、30のように、十の位を意識して数を作ります。
- 先生や保護者が言った数字を、そろばん上で表します。
- ご破算してから、同じ数を何度も素早く作る練習をします。
- 慣れてきたら、2桁・3桁の足し算や引き算にも挑戦します。
このツールについて
このデジタルそろばんは、そろばんや暗算の学習を補助するための練習用ツールです。 実物のそろばんに近い考え方を大切にしながら、画面上でも使いやすいように作っています。
家庭学習、教室での説明、位取りの確認、暗算前の練習などに活用できます。